土曜日に備品の買出しをした分の精算を忘れていたらしく、工場の村山さん(仮)が領収書を提出されました。
村山さん(仮)「すみません遅くなりました」
私「あ、はい。・・・土曜日ですか?」
村山さん(仮)「はい」
私「先週の当番って村山さん(仮)でしたっけ?(確か営業さんだったような・・・)」
村山さん(仮)「ああ、暇潰しに」
私&同期「「は?」」
村山さん(仮)「いや、間違えた、片付けとかあったから」
私「・・・・・・はあ」
明らかに本音ですよね?
村山さん(仮)「すみません遅くなりました」
私「あ、はい。・・・土曜日ですか?」
村山さん(仮)「はい」
私「先週の当番って村山さん(仮)でしたっけ?(確か営業さんだったような・・・)」
村山さん(仮)「ああ、暇潰しに」
私&同期「「は?」」
村山さん(仮)「いや、間違えた、片付けとかあったから」
私「・・・・・・はあ」
明らかに本音ですよね?
紅葉の季節真っ只中での三連休。
皆様いかがでしたか?
ちなみに私はやっぱり今日も出勤しておりました。
別にいいけどさ。。。
そんな今日この頃。
兄夫婦が、可愛い可愛い甥っ子の顔見せ&内祝いに、我が家に子連れでやってきました。
ちょうどお昼時にやってきて、お昼を食べてしばらくゆっくりしてから帰っていったらしいのですが。
ええ、私は生憎と仕事中。
先日のお宮参りに引き続き、会える機会がことごとく出勤日と重なる私、泣く泣く出勤したものの、やっぱり会いたいのです。
会って、私の存在を刷り込みたいのです。。。
で、悔しいものですから、昼休みに、そろそろ我が家に到着したであろう兄上にメール。
写メを強請りました。
そうしましたら、兄上ではなく義姉上から返信が。
「到着〜。息子もゴキゲン♪」から始まり、「一時間経って、こんなになりました」まで、一時間おきに身悶えするほど可愛い写メが送られてきました。
・・・午後は仕事にならなかったのは言うまでもありません。
皆様いかがでしたか?
ちなみに私はやっぱり今日も出勤しておりました。
別にいいけどさ。。。
そんな今日この頃。
兄夫婦が、可愛い可愛い甥っ子の顔見せ&内祝いに、我が家に子連れでやってきました。
ちょうどお昼時にやってきて、お昼を食べてしばらくゆっくりしてから帰っていったらしいのですが。
ええ、私は生憎と仕事中。
先日のお宮参りに引き続き、会える機会がことごとく出勤日と重なる私、泣く泣く出勤したものの、やっぱり会いたいのです。
会って、私の存在を刷り込みたいのです。。。
で、悔しいものですから、昼休みに、そろそろ我が家に到着したであろう兄上にメール。
写メを強請りました。
そうしましたら、兄上ではなく義姉上から返信が。
「到着〜。息子もゴキゲン♪」から始まり、「一時間経って、こんなになりました」まで、一時間おきに身悶えするほど可愛い写メが送られてきました。
・・・午後は仕事にならなかったのは言うまでもありません。
天地人が終わりましたが。
うーん、結局あまり面白くなかった・・・。
なんだかんだ言いつつ、ちらちらと見ながら一年過ごしましたが、あんまり上杉が活躍する場面はなかったですし。
妻夫木くんは嫌いじゃないんですけど。
来年の坂本龍馬は面白いといいなあ。
うーん、結局あまり面白くなかった・・・。
なんだかんだ言いつつ、ちらちらと見ながら一年過ごしましたが、あんまり上杉が活躍する場面はなかったですし。
妻夫木くんは嫌いじゃないんですけど。
来年の坂本龍馬は面白いといいなあ。
福岡シティ劇場のソング&ダンス「55ステップス」、とうとう開幕しましたね!
オレンジツナギ確定だと思っていた松島さんと岩崎さんは二人とも違う演目に出演中で、他にもキャッツやらアイーダやらコーラスラインやらウィキッドやらアンデルセンやらにメインキャストは引っ張りだこで、一体どんなキャストで来るんだろうと不安半分期待半分でキャスト発表を待っていたのですが。
結論。
すみません暴言吐きます。
ダンスパート。
・・・・・・・・・ 誰 だ 。
いえ、観劇にハマって一年ちょいの初心者の私が言っていいことじゃないのは分かっていますが、ちょろちょろと訪れている四季ファンの方のところでも同じことが言われていたので、たぶん新人さんか、まだあまり出ていない方だとは思うのですが。
男性ダンスパートは見事にウェストサイド組がきましたね。
・・・ってことは、東京ウェストサイドが開幕する時はまた大幅にキャスト入れ替え?
女性ダンスパートは半分くらい観たことがある人・・・。
ボーカルパートは、観たことはなくとも名前だけは知っている、とても期待している方々なのですが。
福井さんはあっという間に渡辺さんとのダブルキャストが入りましたね。
渡辺さん、好きな方と苦手な方が真っ二つに別れるようですが、一体どんな風に歌われるのか、とても楽しみです。
ていうかアイドル枠?
アイドル枠ってことですよね??
男性ボーカルパート、若手は来ないのかな??
ダンスパートの予想が全くつかず、悩み中です。
ラウルは誰が?
ラダメスは誰が?
ルミエールは・・・あ、私、東京で萩原さん観たんだった。
ヴァリエーションズはカトクミさん?
メモリーは?
誰が歌って、若き日のグリザベラは誰が踊るの?
スーパースターの男性二人は?
そしてオレンジツナギは誰が着る??
なんだかレポを読むのが楽しみなようで怖くて、まだ福岡55ステップスのレポを一つも読んでおりません。
来週行くまで、まっさらな状態で行くかなあ。
ていうか期待しますよ?
期待しちゃいますよ?
松島・岩崎枠になった方、期待しちゃいますよ??
たとえ東京公演最後のほうみたいに皆で分担していたとしても、私にとってオレンジツナギは55ステップスの中心人物ですからね、期待しちゃいますよ??
ていうか泉さんこの調子じゃ全国まで唯一の完投ですかね?
確かに泉さんいなかったら成り立たないような構成ですけれども。
大変だなあ。
身体壊さないように頑張って下さいね!!!
オレンジツナギ確定だと思っていた松島さんと岩崎さんは二人とも違う演目に出演中で、他にもキャッツやらアイーダやらコーラスラインやらウィキッドやらアンデルセンやらにメインキャストは引っ張りだこで、一体どんなキャストで来るんだろうと不安半分期待半分でキャスト発表を待っていたのですが。
結論。
すみません暴言吐きます。
ダンスパート。
・・・・・・・・・ 誰 だ 。
いえ、観劇にハマって一年ちょいの初心者の私が言っていいことじゃないのは分かっていますが、ちょろちょろと訪れている四季ファンの方のところでも同じことが言われていたので、たぶん新人さんか、まだあまり出ていない方だとは思うのですが。
男性ダンスパートは見事にウェストサイド組がきましたね。
・・・ってことは、東京ウェストサイドが開幕する時はまた大幅にキャスト入れ替え?
女性ダンスパートは半分くらい観たことがある人・・・。
ボーカルパートは、観たことはなくとも名前だけは知っている、とても期待している方々なのですが。
福井さんはあっという間に渡辺さんとのダブルキャストが入りましたね。
渡辺さん、好きな方と苦手な方が真っ二つに別れるようですが、一体どんな風に歌われるのか、とても楽しみです。
ていうかアイドル枠?
アイドル枠ってことですよね??
男性ボーカルパート、若手は来ないのかな??
ダンスパートの予想が全くつかず、悩み中です。
ラウルは誰が?
ラダメスは誰が?
ルミエールは・・・あ、私、東京で萩原さん観たんだった。
ヴァリエーションズはカトクミさん?
メモリーは?
誰が歌って、若き日のグリザベラは誰が踊るの?
スーパースターの男性二人は?
そしてオレンジツナギは誰が着る??
なんだかレポを読むのが楽しみなようで怖くて、まだ福岡55ステップスのレポを一つも読んでおりません。
来週行くまで、まっさらな状態で行くかなあ。
ていうか期待しますよ?
期待しちゃいますよ?
松島・岩崎枠になった方、期待しちゃいますよ??
たとえ東京公演最後のほうみたいに皆で分担していたとしても、私にとってオレンジツナギは55ステップスの中心人物ですからね、期待しちゃいますよ??
ていうか泉さんこの調子じゃ全国まで唯一の完投ですかね?
確かに泉さんいなかったら成り立たないような構成ですけれども。
大変だなあ。
身体壊さないように頑張って下さいね!!!
キャスト
ハンス:味方隆司 マダム・ドーロ:斉藤美絵子
ペーター:有賀光一 ニールス:岩崎晋也
〜男性アンサンブル〜
齊藤翔 鈴木伶央 齊藤太一
高城将一 渡井真一 廣野圭亮
維田修二 川地啓友 香川大輔
川口啓史(劇団俳優座) 前田員範
〜女性アンサンブル〜
大橋里砂 長橋礼佳 江部麻由子
森田真代 梅崎友里絵 大槻純子
服部ゆう 荒木舞 石野寛子
高橋佳織 榊山玲子 是澤麻伊子
白澤友理 大橋伸予
11月19日木曜日ソワレ、劇団四季の全国公演、熊本は崇城大学市民ホール、18:30開演の「アンデルセン」です。
席は1階S席8列8番。
左から三番目でした。
かなりサイドです。
全国公演は席を選べないので寂しいですね。
それから、感想の前に。
初めに謝っておきます。
ごめんなさいなめてましたアンデルセン。
良かった!
すっっっごく良かった!!!
やばかった、ステイ公演だったら確実に当日券買いに走ってましたね。
空席は目立つほどではなかったですが、でも空席があるのが本当にもったいない!
迷っている方がいましたら、すぐにチケットを買いに走られることをお勧めします。
特にダンスが好きな方にお勧め!
「ワンダフルワンダフルコペンハーゲン♪」って、ワンダフルなのは貴女方ですよバレエダンサーの皆様!
正直なところ、夏のウェストサイド物語に比べて、バレエ教室のお子様とかそのご両親とか、客層が違ったんでしょうね、客電が落ちてから何故ざわめきが大きくなるんだ!とか、そこ!携帯の電源は切っておけ!!とか、子供が泣き出したらせめて泣き止むまでロビーに出てよ!とか、公演中にしゃべるな!とか、観劇マナーについては言いたいことが山のようにあったのですが。
でも、それにも関わらず毎年二回、公演に来てくれる劇団四季には感謝です。
こんな田舎まで毎年必ず来てくれるのって、ほんと、劇団四季と宝塚くらいですからね。
感謝感謝。
さて気を取り直して感想を。
オーデンセ。
校長先生、どこかで何度か聞いたことのある声だと思えば、維田さんかな?
味方ハンス、なんかほんわかしていてホッとしますね。
言葉もはっきり聞こえて、でも不自然さもなくて、とても良かったです。
それに比べると、有賀ペーターと女性アンサンブルの皆さんはちょっと・・・。
まあ、ベテランの味方さんと比べるほうがいけないのでしょうが(苦笑)
ダンスは良かったです。
どちらかというと可愛らしい振り付けで、でもちょっとバレエっぽい仕草とか、列とかきれいに揃っていて、やっぱりアンサンブルさん次第でかなり印象が変わりますよね。
でも、席がサイドだったので、ダンスの迫力だけはいまいち物足りず。
全国公演の席は運だから、こればっかりはしょうがないんですが。
残念。
コペンハーゲン。
舞台を横切るおじいさんに注目しました(笑)
斉藤さんの声を初めて聴きましたが、可愛らしい声をしてらっしゃいますね!
立ち姿とか、すごくきれいで、マダム・ドーロの気品たっぷりです!
噂の有賀ペーターの「恋かあ!」も満喫しました(笑)
大人のハンスを、手のかかる弟のように面倒を見ている、そんな風に見えるのがいいですね。
オペラハウス。
岩崎ニールスかっちょいい!!!
斉藤ドーロきれい!!!
私、バレエは初めて観ましたが、なんていうかもう・・・優雅ですね。
アンサンブルの皆さんが優雅に舞われて、きれいに揃った手の返しとか、群舞にうっとりしている最中に、斉藤ドーロと岩崎ニールスが!
斉藤ドーロが優雅に、けれど切れよく、けっこう激しく回りながら舞台を横切ったと思ったら、岩崎ニールスのあのミスト回転!!!
それまで女性陣がくるくる回っていたのを「うわ〜きれい〜」なんて観ていたのに、あれは何ですか!!!
早い!
きれい!!
とにかくすごい!!!
途中から拍手喝采でした。
キャッツは未見ですが、東京で松島ニールスで公演されていたときに、観劇した方々が皆「久しぶりに松島ミストを観たくなった」と言われていたのが分かります。
ミストフェリーズって、32回転ということは(32回回ってはいないにしても)これよりすごいんですよね?
うわあ何としてでも観たい!
しかし、バレエダンサーって、女性はともかく、男性って技術の差が歴然と分かるものなんですね。
ジャズダンスの時はそんなに感じなかったのですが、バレエシーンになった途端、バレエが初めての私にでも、岩崎さんが抜きん出ているのだけは分かりました。
岩崎さんも斉藤さんも、流石プロのバレエダンサーとして舞台に立っていた方だよなあ、という感じ。
ちょっと不安に思っていた岩崎ニールスと斉藤ドーロの芝居は、なかなか良かったです。
とくに斉藤さん、皆の前に立つ時のマダム・ドーロとしての気品と、夫であるニールスと二人きりになった時の甘えた仕草のギャップがいいです。
犬も食わない夫婦喧嘩も、斉藤ドーロの「痛い!」も、その後の「見てらっしゃい!」(←うろ覚えです)も良い意味で感情的で良かったです。
で、岩崎さん、赤のガウンがセクシーです(笑)
みにくいアヒルの子。
・・・あ〜こんな話でしたっけ?(苦笑)
幼い頃に読んでいるはずなんですが、さっぱり忘れています。
旅に出ようとしている斉藤ドーロを引き止めようとする味方ハンスに対する、岩崎ニールスの「アンデルセンさん!」。
嫉妬感バリバリ、って感じでいい味出してますね!
人魚姫。
旅公演から戻ってきて、岩崎ニールスと斉藤ドーロが味方ハンスに人魚姫への出演を依頼するとき、味方ハンスの反応に岩崎ニールスが「僕とずいぶん反応が違う」とか「ほーらね」とか、いちいち突っ込むのが可笑しいです。
そしてみんなのアイドル、ちょうちんアンコウ登場!
「どいてどいて〜こっちはよく見えないんだから〜」って、ほんと、どこから見てるんでしょうか?
海底のシーンでは、あんこうを筆頭に本当に着ぐるみが沢山出てきました・・・(笑)
で、あの、一瞬大根かと見紛うあれ、あれに何故か目を奪われました。
いや〜、なんか斬新で(笑)
タコのリフトにも注目していたのですが、いまいち分かりませんでした。
でも、この人魚姫、斉藤ドーロの素敵さは十分に堪能できましたが、岩崎ニールスのバレエはあまりなかったのでちょっと残念。
もっと、岩崎さんが沢山踊っているところを観たかったなあ。
で、ひたすら斉藤ドーロと岩崎ニールスばかり観ていたせいで、味方ハンスがそっと退場していったのに気付きませんでした(爆)
気付いたらいなかった・・・。
そういえば、誰かは分かりませんが、上手の前方で踊っていた男性ダンサー、女性のサポート失敗したのかな?
なんか中途半端に回って、ああでも流れは止まってなかったのでああいう技だったんでしょうか?
再びオーデンセ。
はだかの王様を堪能していたら、岩崎ニールスと斉藤ドーロが出てきたので、またしてもそちらばかり観ていました。
やっぱり、斉藤さん、オーラが溢れて素敵です。
カーテンコール。
・・・カーテンコールがこんなに豪華だとは思いませんでした。
アンサンブルさんたちがダンスしながら出てきたと思ったら、岩崎ニールスと斉藤ドーロが再びバレエを!
そしてまたしても何ですか岩崎さんの、あの、回転しながらジャンプして一周するやつ!
早い!
綺麗!!
すごい!!!
またしても途中から、万雷の拍手で、カーテンコールに相応しい喝采を浴びておられました。
で、鳴り止まない拍手に、三回目に幕が上がったとき、皆さんが手を繋いで上手からステップを踏んで登場!
で、そのまま下手へ消えていきました(笑)
止まるかと思ったのに・・・(笑)
そして客電が点いてもまだ拍手が鳴り止まず、またしても幕が上がった!
ここで総スタンディングになり、「ブラボー!!!」の声が。
私ももちろん一生懸命拍手しまして、ああ良い舞台だった、と思っていましたら、志を同じくする観客が沢山いまして。
拍手が鳴り止みませんで。
地方の全国公演で幕が五回も上がるなんて、滅多にないことだと思います!
最後にパタパタと袖から出てきてくださった俳優さんたち、笑顔で大きく手を振ってくださって、しかも斉藤さん、上手の最前列にいたらしい小さな子供(だと思う。見えませんでした)と舞台の下に手を伸ばして握手してくれてましたよ!
オフステでなく、本公演でここまでしてくれるなんて、しかもそれがステイ公演なんてとてもじゃないけど望めない地方のホールでなんて、もう感動です。
ありがとう劇団四季!!!
また来てね!!!
ハンス:味方隆司 マダム・ドーロ:斉藤美絵子
ペーター:有賀光一 ニールス:岩崎晋也
〜男性アンサンブル〜
齊藤翔 鈴木伶央 齊藤太一
高城将一 渡井真一 廣野圭亮
維田修二 川地啓友 香川大輔
川口啓史(劇団俳優座) 前田員範
〜女性アンサンブル〜
大橋里砂 長橋礼佳 江部麻由子
森田真代 梅崎友里絵 大槻純子
服部ゆう 荒木舞 石野寛子
高橋佳織 榊山玲子 是澤麻伊子
白澤友理 大橋伸予
11月19日木曜日ソワレ、劇団四季の全国公演、熊本は崇城大学市民ホール、18:30開演の「アンデルセン」です。
席は1階S席8列8番。
左から三番目でした。
かなりサイドです。
全国公演は席を選べないので寂しいですね。
それから、感想の前に。
初めに謝っておきます。
ごめんなさいなめてましたアンデルセン。
良かった!
すっっっごく良かった!!!
やばかった、ステイ公演だったら確実に当日券買いに走ってましたね。
空席は目立つほどではなかったですが、でも空席があるのが本当にもったいない!
迷っている方がいましたら、すぐにチケットを買いに走られることをお勧めします。
特にダンスが好きな方にお勧め!
「ワンダフルワンダフルコペンハーゲン♪」って、ワンダフルなのは貴女方ですよバレエダンサーの皆様!
正直なところ、夏のウェストサイド物語に比べて、バレエ教室のお子様とかそのご両親とか、客層が違ったんでしょうね、客電が落ちてから何故ざわめきが大きくなるんだ!とか、そこ!携帯の電源は切っておけ!!とか、子供が泣き出したらせめて泣き止むまでロビーに出てよ!とか、公演中にしゃべるな!とか、観劇マナーについては言いたいことが山のようにあったのですが。
でも、それにも関わらず毎年二回、公演に来てくれる劇団四季には感謝です。
こんな田舎まで毎年必ず来てくれるのって、ほんと、劇団四季と宝塚くらいですからね。
感謝感謝。
さて気を取り直して感想を。
オーデンセ。
校長先生、どこかで何度か聞いたことのある声だと思えば、維田さんかな?
味方ハンス、なんかほんわかしていてホッとしますね。
言葉もはっきり聞こえて、でも不自然さもなくて、とても良かったです。
それに比べると、有賀ペーターと女性アンサンブルの皆さんはちょっと・・・。
まあ、ベテランの味方さんと比べるほうがいけないのでしょうが(苦笑)
ダンスは良かったです。
どちらかというと可愛らしい振り付けで、でもちょっとバレエっぽい仕草とか、列とかきれいに揃っていて、やっぱりアンサンブルさん次第でかなり印象が変わりますよね。
でも、席がサイドだったので、ダンスの迫力だけはいまいち物足りず。
全国公演の席は運だから、こればっかりはしょうがないんですが。
残念。
コペンハーゲン。
舞台を横切るおじいさんに注目しました(笑)
斉藤さんの声を初めて聴きましたが、可愛らしい声をしてらっしゃいますね!
立ち姿とか、すごくきれいで、マダム・ドーロの気品たっぷりです!
噂の有賀ペーターの「恋かあ!」も満喫しました(笑)
大人のハンスを、手のかかる弟のように面倒を見ている、そんな風に見えるのがいいですね。
オペラハウス。
岩崎ニールスかっちょいい!!!
斉藤ドーロきれい!!!
私、バレエは初めて観ましたが、なんていうかもう・・・優雅ですね。
アンサンブルの皆さんが優雅に舞われて、きれいに揃った手の返しとか、群舞にうっとりしている最中に、斉藤ドーロと岩崎ニールスが!
斉藤ドーロが優雅に、けれど切れよく、けっこう激しく回りながら舞台を横切ったと思ったら、岩崎ニールスのあのミスト回転!!!
それまで女性陣がくるくる回っていたのを「うわ〜きれい〜」なんて観ていたのに、あれは何ですか!!!
早い!
きれい!!
とにかくすごい!!!
途中から拍手喝采でした。
キャッツは未見ですが、東京で松島ニールスで公演されていたときに、観劇した方々が皆「久しぶりに松島ミストを観たくなった」と言われていたのが分かります。
ミストフェリーズって、32回転ということは(32回回ってはいないにしても)これよりすごいんですよね?
うわあ何としてでも観たい!
しかし、バレエダンサーって、女性はともかく、男性って技術の差が歴然と分かるものなんですね。
ジャズダンスの時はそんなに感じなかったのですが、バレエシーンになった途端、バレエが初めての私にでも、岩崎さんが抜きん出ているのだけは分かりました。
岩崎さんも斉藤さんも、流石プロのバレエダンサーとして舞台に立っていた方だよなあ、という感じ。
ちょっと不安に思っていた岩崎ニールスと斉藤ドーロの芝居は、なかなか良かったです。
とくに斉藤さん、皆の前に立つ時のマダム・ドーロとしての気品と、夫であるニールスと二人きりになった時の甘えた仕草のギャップがいいです。
犬も食わない夫婦喧嘩も、斉藤ドーロの「痛い!」も、その後の「見てらっしゃい!」(←うろ覚えです)も良い意味で感情的で良かったです。
で、岩崎さん、赤のガウンがセクシーです(笑)
みにくいアヒルの子。
・・・あ〜こんな話でしたっけ?(苦笑)
幼い頃に読んでいるはずなんですが、さっぱり忘れています。
旅に出ようとしている斉藤ドーロを引き止めようとする味方ハンスに対する、岩崎ニールスの「アンデルセンさん!」。
嫉妬感バリバリ、って感じでいい味出してますね!
人魚姫。
旅公演から戻ってきて、岩崎ニールスと斉藤ドーロが味方ハンスに人魚姫への出演を依頼するとき、味方ハンスの反応に岩崎ニールスが「僕とずいぶん反応が違う」とか「ほーらね」とか、いちいち突っ込むのが可笑しいです。
そしてみんなのアイドル、ちょうちんアンコウ登場!
「どいてどいて〜こっちはよく見えないんだから〜」って、ほんと、どこから見てるんでしょうか?
海底のシーンでは、あんこうを筆頭に本当に着ぐるみが沢山出てきました・・・(笑)
で、あの、一瞬大根かと見紛うあれ、あれに何故か目を奪われました。
いや〜、なんか斬新で(笑)
タコのリフトにも注目していたのですが、いまいち分かりませんでした。
でも、この人魚姫、斉藤ドーロの素敵さは十分に堪能できましたが、岩崎ニールスのバレエはあまりなかったのでちょっと残念。
もっと、岩崎さんが沢山踊っているところを観たかったなあ。
で、ひたすら斉藤ドーロと岩崎ニールスばかり観ていたせいで、味方ハンスがそっと退場していったのに気付きませんでした(爆)
気付いたらいなかった・・・。
そういえば、誰かは分かりませんが、上手の前方で踊っていた男性ダンサー、女性のサポート失敗したのかな?
なんか中途半端に回って、ああでも流れは止まってなかったのでああいう技だったんでしょうか?
再びオーデンセ。
はだかの王様を堪能していたら、岩崎ニールスと斉藤ドーロが出てきたので、またしてもそちらばかり観ていました。
やっぱり、斉藤さん、オーラが溢れて素敵です。
カーテンコール。
・・・カーテンコールがこんなに豪華だとは思いませんでした。
アンサンブルさんたちがダンスしながら出てきたと思ったら、岩崎ニールスと斉藤ドーロが再びバレエを!
そしてまたしても何ですか岩崎さんの、あの、回転しながらジャンプして一周するやつ!
早い!
綺麗!!
すごい!!!
またしても途中から、万雷の拍手で、カーテンコールに相応しい喝采を浴びておられました。
で、鳴り止まない拍手に、三回目に幕が上がったとき、皆さんが手を繋いで上手からステップを踏んで登場!
で、そのまま下手へ消えていきました(笑)
止まるかと思ったのに・・・(笑)
そして客電が点いてもまだ拍手が鳴り止まず、またしても幕が上がった!
ここで総スタンディングになり、「ブラボー!!!」の声が。
私ももちろん一生懸命拍手しまして、ああ良い舞台だった、と思っていましたら、志を同じくする観客が沢山いまして。
拍手が鳴り止みませんで。
地方の全国公演で幕が五回も上がるなんて、滅多にないことだと思います!
最後にパタパタと袖から出てきてくださった俳優さんたち、笑顔で大きく手を振ってくださって、しかも斉藤さん、上手の最前列にいたらしい小さな子供(だと思う。見えませんでした)と舞台の下に手を伸ばして握手してくれてましたよ!
オフステでなく、本公演でここまでしてくれるなんて、しかもそれがステイ公演なんてとてもじゃないけど望めない地方のホールでなんて、もう感動です。
ありがとう劇団四季!!!
また来てね!!!

